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Q001:さくらんぼの剪定時期はいつ頃がいいでしょうか?

Q001: さくらんぼの剪定時期はいつ頃がいいでしょうか?

 A:さくらんぼの剪定時期ですが、生産農家がどのようにやっているかはよく知りませんので、一般的なお話をします。
一般家庭では落葉樹、特に実物(みもの)は実を採った直後に剪定します。実を採るついでということもありますが、実が落ちた数ヵ月後には来年の花芽が分化してしまうからです。
花芽分化後に剪定すると、当然来年の花も実も減ってしまいます。ただし、この時期の剪定は上手にやらないと、切り口から伸びた新枝を徒長させることになったり、せっかくの花芽が流れて(花芽になろうとしていた芽が葉数を確保するために葉芽に変化してしまうこと)しまったりします。
失敗が少なく、作業性の都合や、良い花、良い実をということになれば新芽が動く前(関東では2~3月)に剪定した方がいいです。梅林などでもこの時期にやりますよね。花数は確かに減りますが咲かない訳ではないし、淘汰された分よい花や実が約束されます。
結論としては2月頃ということにしておきましょうか。特に12月にやるつもりなら2月まで待ってください。切り口が乾燥して痛みますので寒さに向かう時期よりは暖かくなっていく前に剪定した方が木のダメージは少なくて済みます。

 

 

Q001:砂利について...。

Q:砂利について・・・。
  雑誌やガーデン関連の書籍を拝見すると、とても上手に砂利が使われているのを目にします。
  我が家も・・・と思い、ホームセンターで物色してみるものの、適当なものが見つかりません。
  一般に、砂利にはどんな種類のものがあって、どこで手にいれるものなのでしょうか?
  ずうずうしく書いてしまいますが、因みにいいな~とおもったのは、とよだみきさんの
 ‘ガーデンデザイン・レッスン’と言う本の115ページ、ケヤキの根元に使われているものなのです・・・。
  よろしかったら教えてください。

A:実はあの大きさのものは砂利とは言わず、「ゴロタ」というのです。
砂利とゴロタ(五郎太石)の境目は微妙ですが通常8分(はちぶ)位より大きいものがゴロタです。
1寸とか1寸5分とかと色々な大きさがあります。本の写真のものは多分、1寸玉だと思います。
川石には違いありませんが、国産のものではないようです。艶がないところを見ると川岸に打ち上げられてから少し風化したもののようです。いくらか石灰質が多いようにも見えます。
残念ながら品名まではわかりませんが、いずれにせよ砂利を専門的に扱っているような石材屋さんでないと置いていないかもしれません。あとは豊田さんに直接聞いてみるのもいいかもしれませんよ。

砂利には大きく分けて玉砂利とビリ砂利があります。玉砂利は川を流れて海にたどり着いたあるいはその手前で採取された自然砂利で、大磯砂利や金華砂利などがそれにあたります。自然に角が取れて滑らかに丸くなっています。洗い出し(セメントと砂利を混ぜて土間などに塗りつけ、後で表面のセメントを洗い流して砂利を見せる工法)などに用いられます。
ビリ砂利は御影石などを砕いて砂利状にしたもので角張っていて、敷き砂利などに使用されます。一般に良く出回っているサビ砂利(伊勢ビリ)などがそれです。
砂利の値段は自然に整形された玉砂利の方がビリ砂利系より少し高いと言えるでしょう。しかし、最近は国産のモノが少なく、韓国やフィリピンから輸入される砂利も多く、色艶は国産のものより劣りますがその分値段は安定していると思います。いまやほとんどが輸入物と言っても良いでしょう。黒々と艶のある「本那智石」などはトントお目にかからなくなってしまいました。
また、最近よく目にするのがレンガを砕いて作ったクッキーなどと呼ばれる洋風砂利です。昔は私もよく自分でレンガを砕いて洋風の庭に少し使ったりしましたが最近は袋詰めで売っています。運賃が掛かるせいなのか我々業者が買っても掛け率が高い品物です。
この砕いたレンガ砂利以外にも輸入物の玉砂利もよく目にします。色合いがやはり日本のモノではないのでちょっと気が引けますが使う場所をわきまえないと妙な感じになってしまいます。砂利だけに目が行ってしまわぬよう全体の演出を整える必要があります。

運賃がかさんで利幅のない商品はホームセンターといえどもあまり置いていないのかもしれません。むしろ業者が出入りしているような材料屋さんで分けてもらったほうがいいかもしれません。最近は業者売りだけではやっていけず小売もしている材料屋さんもよくみかけます。あなたが私の近隣にお住まいの方ならお教えできるのですが、、、。ともかくお近くの植木屋さんに相談するのが一番です!良心的な業者なら砂利数袋でも運んでくれるはずです。ただし、名前がわからなければ写真なり、できれば現物見本なりを提示してあげないとイメージだけで注文するのは業者泣かせです。

砂利敷きについてひとつ忠告。柔らかい地面にいきなり砂利を撒いてしまうと、土に埋もれていったり、泥にまみれて汚れてしまったり、ダンゴムシの溜まり場になったりして後々のメンテナンスに苦労します。透水する程度にモルタルを打つか防草シートなどを敷きこんでから砂利を敷くと良いと思います。砂利の中にもぐりこんだ落ち葉を掃除したり、雑草を取ったりするのは大変手間が掛かりますから、最初にきちんと考えましょう。敷いた時だけきれいで後は汚らしくなっていくような使い方は感心しません。接着剤でくっつけちゃえなんていう手もあります。

Q002:ポットカバーの勝手がわからなくて悩んでいます

Q:ドイツにいるのですが、悩みが少々。
  屋内に植木鉢を置くときには、鉢を丸ごと、鉢より深いポットカバーに入れるのが当たり前、といった世界なのですが、鉢の土にカビが生えてしまいます。
  ポットカバーは知っていましたが、根が窒息しそうで使ったことがないもので、勝手がわからなくて悩んでいます。
 土の作り方とか、水やりとか、コツがあれば御教授いただければ幸甚です。

A:この件については私(木下)の知識が乏しいため、牧野造園(http://www.makinozoen.co.jp)さんに相談して助けていただきました。
以下が牧野さんからのメール内容です。

*ポットカバーの中に水が溜まっていないでしょうか?
土の表面が乾いたらたっぷり水をやり、30分位後カバーの中に溜まった水を出してください。
水のあるジメジメした状態だと、カビ生える原因になったり根腐れしてしまったりします。
(カバーから出して水遣りをし、切れたらカバーに戻すのが一番良い方法)

*土をいつも湿った状態にしない事。土の通気性を良くする事。
枯れたり、腐ったりした葉などは取ってくださいカビの原因になりますし、移る場合があります。

それでもカビが生えてしまう場合は、カビ用の殺菌剤(ベンレート水和剤等)を使うと良いと思います。

*ベンレート水和剤(べノミル水和剤)
使用方法  *屋外で処置し、周囲に影響のない地点を選んでください。
ポットカーバーから鉢を出し土の上から1,000倍位 (植物によって倍率が違います。)
始めは薄めにした水和剤を掛けて様子を見てください。2.3時間してから鉢に戻すと良いと思います。

Q002:レッドロビンの植え替え(移植)時期は?

Q:庭に植えた紅かなめ(レッドロビン)が4年経って大きくなり過ぎたので(1.8mくらい)植え替えたいと思います。
今の時期でいいでしょうか。枯らしたくないので、最適な時期と、アドバイスを、どなたかいただけませんか。

A:枯らしたくないならば先に「根回し」をしておいて、3ヶ月~1年後に移植するのが一番安全です。「根回し」の時期は9月上旬から下旬が最適で、11月の声を聞いてしまうとちょっと遅いかなとは思いますが、レッドロビンに関していえば大丈夫でしょう(お住まいの地域にもよりますが)。
根回しは細根の発生を促すために行う作業で、なぜ必要かというと、通常木々は根の先端で水や栄養を吸っていて、その根の先端というのは枝張りの先端の下あたりと言われています。つまり幹の太さが円周20センチでも枝張りが2メートルあれば根は2メートル先から水を吸っているということになります。幹の下部の根は栄養を取るためというより、木を支える為にあるようなものです。根を損傷しないためには枝張り分の根鉢が必要なわけですがそれだけの大きさで掘るのは現実的に不可能ですし、大きすぎる根鉢を付けると吊り上げるときに根がその重さの土を支えねばならず、逆に痛めてしまったり土が落ちてしまったりしてしまうのです。根鉢の大きさは幹の直径の3倍程度が標準です。
根も枝と同じように、切ればそこから再生して細根を出します。根回しや根切りによって幹に近い部分(今は栄養を吸っていない部分)から養分が取れるようにそこに細根を発生させるわけです。
「根回し」は根鉢のほとんどぐるりを掘って根を切り、根巻きをして埋め戻しますが、ご質問の木程度でしたらスコップで幹から30センチ程度の周囲をザクッと突く「根切り」で充分でしょう。
根回しした木は来年の4月くらいに移植したらどうでしょうか。レッドロビンは根が荒い木なので今の時期(11月)に根回し無しでいきなり移植するのは素人さんでは難しいと思います。
言うまでもありませんが、根回しや移植をした時には葉っぱと根っこのバランスを保つために枝葉を剪定することをお忘れなく。
ついでに申し上げておきますと常緑樹落葉樹を問わず移植の時期はいつが最適かと問われればやはり9月頃でしょう。これから寒さに向かう今時期は木々の活動も鈍り、切られた根も再生しにくく、乾燥により痛みやすいので適期とは言えません。落葉樹は葉のない時期が移植も剪定もしやすいですが11月と2月では意味が違います。同じ寒い時期でも暖かさに向かう時が適しています。
家の建て替えや引越しで移植を頼まれることがありますが時期が悪いときはもう少し時期がずらせないものかと思う時もあります。移植の計画が発生したらなるべく早めに植木屋に相談してほしいものです。悪い時期に「来週中に引っ越すので」なんて言われても困ってしまいますから。もちろんプロはどういう時期であれ状況をわきまえてそれなりに移植も剪定もなんとかしてしまわなければならないんですがね。

Q003:ハナミズキの紅葉が見られません。

Q003:2年前に植え付けたハナミズキ(樹高3メートル)。
去年は見事に紅葉したのですが、今年は夏から葉が部分的に茶色になり落葉しはじめ、一番紅葉が美しい今、一枚の葉もありません。
9月にミノムシの大量発生を見つけ1匹ずつ手でとりましたが、これが原因でしょうか。
1日中根元まで日の当たる場所に植えています。つぼみはたくさんついています。
対策をお願いします。

A:モノを見てみないとなんとも言えませんが、葉の落ちた小枝は枯れていませんか?もしポキッと折れるようならシンクイムシ(固有名称は調べる時間をください)かもしれません。シンクイムシというと幹に穴を空けてオガクズを穿り出しながら進行するあのイメージがありますが、ごく小さいシンクイムシもいるんです。
特にハナミズキには細い小枝に0.5ミリ位のちーーさい穴をあけて入る奴がいます。(ついでに言えばサツキの蕾の元にも小さいシンクイムシが入ります)。よーく見ないと発見できません。
普通のシンクイムシなら穴から殺虫剤を注射器で入れて蓋をすればいいのですが、この小さいシンクイムシはどうしたらいいんでしょう。目下研究中ですが浸透移行性の薬剤なら効くかも知れません。
ハナミズキやサルスベリは「うどんこ病」に掛かりやすいので落葉の原因の一つにもなり得ます。その場合はベンレートなどでの殺菌剤散布が必要です。
「炭疽病」という病気にかかると落葉時期が早まったり、常緑樹でも激しく落葉したりします。

原因は他にもあるのかもしれませんが今思いつくことは以上です。
春の芽吹きの様子で、もう一度検討すればよいと思います。

Q003:隣との境に御簾垣をつけたいなと思っているのです

Q:10月に家が完成予定(保土ヶ谷)です。隣との境に御簾垣をつけたいなと思っているのです。
 高さ1.7Mぐらい、横が4~5M位です。竹製のものと、合成のものがあるとおもいますが、それぞれ施工費どれくらいでできるものなのでしょうか。

A:通常竹垣の高さは6尺(約1.8M)、幅は1間(約1.8M)という単位で表します。2間なら3.6M、3間なら5.4Mで、例えば5Mだと3間という計算になります。4.5Mだと2間半と言えなくもありませんが4.6Mだと3間とみなします。

お尋ねの竹垣が高さ6尺、幅3間として、人工材使用だと約30万の予算はみてください。天然材なら18万位です。ただし、これはウチの場合ですので相場というのは、私も他と比べたことがないのでわかりません。

どちらが安いのかは10年間のトータルで考えるとよいでしょう。人工材は材料費が高いのですが錆びたり腐ったりしないので、10年間のコストは最初にかかる30万だけです。私は25年前から人工竹垣を作ってきましたが、やり換えの依頼を受けたことはありません。天然材は必ず腐りますので平均5年ごとに作り替えが必要です。御簾垣の場合はさらし竹を使用しますので、完成時の美観が保てるのはせいぜい3ヶ月で、じきに黒くカビが生えたり、竹が割れたり変形したりします。ま、それが風情でもあるのですが。

どちらかといえば天然材使用の方が贅沢品だと私は思っています。人工材でも色や模様の凝った材料を使うと先ほど申し上げた値段では納まりません。現場の状況によっても施工費は変わりますので、実際に業者に見積もってもらってください。

Q004:お隣との良好な関係に配慮した植栽やフェンスはありますか?

Q:新居に入居して 二週間余りです。
 見晴らしの良さに引かれて購入した新居は、南西向き。
 東北側に 我が家から1.5mほど下がって 以前からお住まいのお宅があります。
  いままで、何も無かった南東に家が立って なんとなく目ざわりかな・・・と気がかりでしたが とても温厚な2世帯のお宅でホットしています。
 毎日おじいちゃまが庭弄り、日に日にお庭も丹精こめたものになっている様子を見ていると お気に触らない程度に 我が家で 境(こちらがわは 只のアルミフェンス)に植栽かウッドフェンスをすることで お互い 気持ち良くこれからお付き合いできるかなと主人と話しています。
  また、新しく犬も飼い始めたので 抜け毛の時期や匂いで少しでも(気分的に)不快な思いをされないよう配慮したいと考えています。
  漠然とした質問で申し訳ありませんが、植栽には全く素人ですのでご容赦下さい。
  こんな時、お隣から見て 圧迫感もなく 心地よい植栽は、どんな種類・どのくらいの高さのものが考えられるでしょうか?
  境界は 6~7m 隣は境に1m位の生垣、雨水の為のU字構を挟んで、我が家の土台があります。
  入居前から 気にはなっていましたが、実際にお会いしてとても穏やかな良いご家族なので 気持ち良い関係で暮らしたいと余計に 感じるようになりました。
  よいヒントがあればお教え下さい。

A:お隣との関係が良好で、土地の高さがこちらの方が1.5m高いなら、あまり高さの出ない生垣がよいでしょう。
こちらが生垣に近づけば上半身がお隣から見えるくらいが良いでしょうから、H0.8m~1.2m位でしょうか。

樹種はあまり大きくならないコニファー(ニオイヒバ系)でも良いでしょうが、ドウダンツツジなどを使うのも一考です。落葉樹は境界に向かないとお考えかもしれませんが、常緑樹の年中変わらない姿を見ているよりも、季節によって表情を変える生垣の方が飽きが来ませんし、目隠しが目的ではないという気持ちもアピール出来るでしょう。秋には落葉しますが、ドウダンの葉っぱなら小さくてそのまま土になってしまいそうなガサですからそれほどお隣に迷惑にはならないと思います。常緑樹だって葉が落ちないわけではないのですから、どうせ落ちるなら小さくて軽い葉の方がいいでしょう。

既存のフェンスにウッドフェンスを取り付けるのも一つの手ですが、木製の物はやがて色が褪せて見苦しくなりますから、お隣から見て汚ならしくならないようにするには塗り替えなどをマメにしなくてはなりません。予算が許すなら樹脂製の物やアルミ製、再生木材(リウッド、エコウッドなど)の方が無難だと私は思います。

既存のフェンスにネットを張って、つる植物などを絡ませるのもイヤミがありませんが種類を吟味して、お隣にはびこっていかない物を選んでください。

お隣よりもこちらの土地の方が高いところにある場合はグランドカバーにも気を遣う必要があります。土埃がお隣に飛散しないよう芝を貼ったり、花壇にマルチングをしたりすると良いと思います。

なにかヒントになりましたでしょうか?お隣同士お互いに気持ちよく暮らせるとホントにいいですね。

Q004:ワシントンヤシとワシントニアパームは同じもの?

Q004九州の街路樹で見かけるワシントンヤシ(ペチコートヤシ、オキナヤシとも云う)とワシントニアパームは同じものでしょうか?

A:ワシントニア云々というのには2種類あって、Washingtonia filifera ワシントンヤシ(オキナヤシ)というのが本家だとすれば、ワシントニアパームは通常 Washingtonia robusta ワシントンヤシモドキと呼ばれています。(モドキと言うくらいだから偽物か?)通常、街路樹などの緑化に使われているのはモドキつまりワシントニアパームの方だと思います。九州で見かける街路樹のワシントンヤシも、たぶんモドキの方で、本家ワシントンヤシではないのでは?
  つまり、答えとしては別物ということですが、どう違うかといわれてもモドキの方が本家より幹が細めかなということと、本家ワシントンヤシの方が幾分寒さに強いかなということ位で、並べてみなければそうはわかりません。私は並べて見比べたことはありません。
  ヤシってなんとなくトロピカルというか南国情緒を醸し出してくれるんですが意外と寒さに強いんですよね。ヤタイヤシやカナリーヤシ、このワシントンヤシにしても移植も比較的容易だし(重いけど)、値段がもう少し安ければどんどん使いたい木ですよね。

Q005:レンガ敷きを自分でやろうと思うのですが

Q:家を新築した際に、庭に黒土をたっぷり入れてもらいました。
 今は庭を少しずつ自分で作っていこうとダンナ様と頑張っている所です。

そこで、レンガを自分たちで敷こうと思うのですが、黒土の上にも砂利、砂と敷いていけばいいのでしょうか?
いろんな本やホームページで書いてあるのと、同じ方法でいいのでしょうか?

 今、雑草を取って土を耕している最中です。
モルタルを使わずに、できる限り簡単にやりたいのですが・・・。

A:夫婦で庭を造るなんて素敵ですね。

レンガ敷きをする時、我々プロが一番気を遣うのは平滑で後日に沈みが出ないことです。平らに整地すること(しかも均一の締め具合で)が単純なようで一番重要なのです。その意味では黒土は扱いにくい土です。締めにくい上に水を含むとぬかるんでしまうからです。黒土部分は植栽用にすき取ってから砕石(砂利では締まりませんのでいわゆる40-0(よんじゅうぜろ))を7~10センチ入れて転圧します。ここが一番重要で、あとは砂を平らに2~3センチ敷いて(これもそう簡単にはいきませんが)レンガを敷いてさらに転圧するだけ。なんて本に書いてあるように誰にでも出来れば苦労しませんやね。

レンガ敷きにモルタルは必要ありません。簡単にやるのもいくらでも簡単に出来ます。自分の庭なら手抜きしても怒る人は居ませんし。ただ、要は数ヶ月後レンガの凸凹につまづいてケガしないかどうかの問題だけです。

レンガ自体は誰にでも簡単に敷けますが、下地作りは熟練を要します。レンガを並べることに焦らないで整地と下地にたっぷり時間を掛けることが成功の秘訣です。頑張ってください。実践あるのみ!