3/7、8で全国都市緑化よこはまフェア出展作品の第二期作業を行った。
この2日間で95%は仕上げなければならない。
第一期工事の4日間で大枠は出来たが、ここからさらに装飾を加えていく。
植木やオブジェを荷下ろし。
菅野は緑化パネル(タカショー:アートキャンパス)の植物を植えていく。
草花だけで無く、レタスなどの野菜苗も植えている。これが以外と面白い色合いになって、
通りがかりの見物人からも既に好奇の目で見られていた。
枠の上には風力発電機とソーラーパネル2枚を設置。
緑化パネル2枚も吊り下げ完了。こちら面は北側なので人工芝、正面は植物を植えてある。
上から。植栽作業中。
浅見が緑化パネルに灌水している。
オブジェや噴水の動作チェック完了。
後藤は外側の一角にアクセントの小端積み(ネグロストーン)を施している。
時間が限られているので大変だ。
作業は退場時刻ギリギリの19時まで続いた。皆へとへと。
風力発電機の風車が”みなとみらい”の風景に意外とマッチしている!
ワールドポーターズのネオンがアーバンライフガーデンの借景となっているのがおもしろい。
くじで引いた場所にしては恵まれた条件かも知れない。(3/9 木下)