ウロはあらゆる生き物の住み家

こんにちは、アサミです。

抜根する木の枝下しをした枝や幹の中で、
先輩が「ウロの写真撮って」と言われました。

この写真はその時撮ったものですが、
私は、ウロというのが分からなかったのですが、
どうやら樹木の幹に空いている穴の事を言うようです。

この木の穴に名前があったとはしりませんでした(; ・`д・´)

このウロは樹洞(じゅどう)とも呼ばれ、
樹皮がはがれて木の中が腐るなどして隙間が開いて
できた空間の事を言うらしいです。

このウロのことを調べると、たくさんの情報が出てきます。

・台風で大枝が折れた時の芯の部分が腐ってできる
・最初キツツキが少し穴を掘りいったん放置し、その後菌類が
穴を柔らかくするのを待って、またキツツキが穴を掘り始め、
住み家とする
・昆虫も住み着く。そしてその昆虫を餌として取りに来る小鳥がいる。
・中には哺乳類ではリスやムササビなどが子育てや冬眠をする
・穴が大きすぎれば泥を張り付けて入り口を狭くして
外敵との対策をする小鳥もいる。

また、木質繊維は、音を良く伝えてくれます。
(なので、バイオリンやギターは木材で作られている
とのことです)
小鳥が住み着いている時には、
リスやイタチが登ってくるツメの音を聞いて、
危険を察知しているようです。

木のウロを調べると、色々な生物の生活が少し覗けた気がしますね。

ただ、このことを木は望んでいないので、
腐らせまい、と必死に抵抗しています。

ですが、一度穴が開いてしまったら、
完全にふさぐのは難しいようです。

補強しようとしても、キツツキに突かれたり、
他の生物もこのウロを利用しようとするかららしいです。

どの生き物も、自然界で生き残るのは大変ですね。

 

最後に、私が去年、ブログにしたいと思っていた
お花を紹介します。

クラピアです。
花の大きさは手の小指のツメと同じ位ではないかと思います。
小さくてとても可愛らしく、とても癒されます🎵

 

Byアサミ

 

 

 

 

2017年9月3日 | カテゴリー :